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教育の偉人

みなさん。こんにちは。
今回はわたしが今勉強している教育学の備忘録帳です。
興味がある人のみ見てください。


ペスタロッチ(1746~1827)
主な著書『隠者の夕暮れ』『白鳥の歌』『ゲートルート教育法』
(1)初めて貧民あるいは民衆の子どもを教育の対象として位置づけた。
 「玉座にあっても、木の葉の屋根の陰に住んでいても、全て同じ人間である」(『隠者の夕暮れ』)
 民衆教育の父と呼ばれる。
 「家庭の幸福は、最もよき、最も著しい自然の関係である」
(2)「メトーデ」直感教授
  知識を言葉によって教えるのではなく、感覚器官を通じて教えていく。
  例)「これはなんですか?」と絵を見せながら、子どもたちに問う。
  日本でも明治時代から広まった教育法である。

カント(1724~1804)
(1)「人間は教育されなければならない唯一の被造物である」 教育は人間の完成のためのもの
  「人間は、教育によってのみ人間になることができる」→  後のルソーに影響

(2)道徳心の尊重、科学への信頼、神への畏敬を通じて「善なる人」を生み出す


デューイ(1859~1952)
主な著書『学校と社会』
(1)知識の一方的伝達を中心とした伝統的な学校教育への批判。
  「為すことによって学ぶ学習」=Learning by doing

(2)①教科書中心の教育→生活経験へ
  ②記憶中心の教育→問題解決能力重視
  ③教師中心の教育→学習者中心へ
  ④抑圧状態(教師が子どもに教え込む)からの開放


ヘルバルト(1776~1841)
主な著書『一般教育学』
(1)強固な道徳的性格(彼の言葉で「品性の陶冶」)の形成が第一
(2)教授の進め方「明瞭・連合・系統・方法」の4段階説


エレン・ケイ(1849~1926)
主な著書『子どもの世紀』
(1)子ども中心主義の教育改革こそが緊急の課題だと唱える
  「教育の最大の秘訣は、教育しないことにある」
  教師による教え込みの批判、デューイの影響


ナトルプ(1854~1924)
主な著書『社会的教育学』
(1)教育を通じて、国民意識の統合、すなわち社会的統一を目指すべきと説く。
  「人間はただ人間的な社会においてのみ人間になる」


ここまで上げた人物はどれも教育界に大きな功績を残した人たちです。一口に教育といってもいろいろな考え方があるので非常に参考になり、勉強にもなります。普段私たちが受けている教育は彼らの実績があってこそだと思います。


今回は備忘録ついでに教育学について触れてみました~。
他にもいろいろな人がいるので調べてみてもおもしろいかも・・・

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